猪名川町議会 2022-12-13 令和 4年生活文教常任委員会（12月13日）
そこで熟議され決定したことに従って、学校ボランティアの方々にいろんなことをお願いをしていくということで、今回の年額３，０００円という報酬につきましては、会議をしていただく学校運営協議会の委員さん方に対する報酬ということであります。
そこで熟議され決定したことに従って、学校ボランティアの方々にいろんなことをお願いをしていくということで、今回の年額３，０００円という報酬につきましては、会議をしていただく学校運営協議会の委員さん方に対する報酬ということであります。
コロナで止まっていた学校ボランティアであったり、ＰＴＡさん、育友会さんの清掃も、最近のお手紙の中で、やっと入っていただけるという状況になってきたようです。その保護者さんたちがぱっと入って、「ああ、そら子どもたち、やっぱり掃除は嫌よね」と。
学校のパートナーとして活動をいただいております学校ボランティアの方やＰＴＡの方々については、地域学校協働本部の派遣実績からも、登下校の見守り、また絵本の読み聞かせ、花壇の整備、消毒作業のお手伝いなど、コロナ禍以前とほとんど変わらず、子どもたちと関わりながら学校生活を支えてくださっておりまして、非常に感謝をしているところでございます。
また、学校ボランティア制度を活用する学校が増加していることも承知しております。それぞれの学校のニーズに合った形での御支援を頂いております。 今後、コロナ禍で新たなニーズが生まれることも想定されますので、地域全体で学校を支援いただく取組の推進を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○（柳川真一議長） １４番 木戸議員。
③についてですが、学校生活サポーターの配置や学校ボランティア等の活用を充実させたいと考えております。 ④についてですが、ホームページ等でも協力の呼びかけをしております。しかしながら、人材確保につきましては、近年、各市町ともに苦慮している現状がございます。
メンバー構成につきましては、保護者、地域住民、学校ボランティア、社会教育団体、地域コーディネーター、学識経験者などに校長、担当教諭を含めた１５名を上限に組織する予定でございます。 ③についてですが、播磨南中学校に改築する予定のプールにつきましては、１つのプールで小学校低学年、高学年及び中学生が使用できる段差型を考えております。
まず、特別支援学級についてですが、市立小学校に通う支援が必要な子どもたちが、特別支援学級で担任の先生、それから市の予算での介助員さん、学校ボランティアの方々を配置して、児童の学校生活の支援をしてもらってますけども、十分な配置がなされてないということで、学校の保護者から実態を聞かせていただいて、教師を増やすことは無理としても、せめて介助員さんの増員はできないかという要望を聞いております。
三田にも学校ボランティアやこうみん未来塾がありますが、その発展系として考えてみてはいかがでしょうか。三田の人づくりについてどのようにお考えかお伺いいたします。 次に、(3)物づくり、地域イノベーションの推進です。
それから塩屋小学校におきましては、先ほど申しましたように、割と人数が多い学校でございますので、学校ボランティアという形で、たくさんの方に授業等のお手伝い等で入っていただいて、ゲストティーチャーで来ていただいてます。 それから西中学校におきましては、中学生で、なかなか難しいところもあるんですが、ボランティアの西中ということで、いろんなボランティア活動奨励しております。
最後に、東日本大震災に対して義援金の募金活動を継続的に実施するとともに、熊本県地震に対して、発生直後から市内８カ所において役員並びに民生委員・児童委員、各種団体、学校、ボランティア等の協力を得て街頭募金を行いました。 なお、事業の重点事項の内容につきましては、地域福祉推進室長より要点のみを説明いたします。 また、組織基盤強化方針の要点と決算概要につきましては、総務課長より御説明いたします。
学校ボランティア、地域での通学のボランティアの団体だけでも自治会のボランティア初めシニアクラブのボランティア、たくさんのグループ、団体からご支援いただいているところでございます。 この目標数値といいますのは、最初に掲げた数値のままでございます。
また、学校との緊密な連携を図りながら、それぞれの学校が、地域の方や保護者に学校ボランティアとして協力していただいたり、ＰＴＡと連携したりして、教育活動を進めていくことができるよう支援をしてまいります。 以上でございます。 ◎総務局長（坂田和隆） ３番目の新卒採用に関する御質問にお答えいたします。
現在も、学校ボランティアや交通指導員等でも協力していただいていますが、さらに、地域課題等に貢献してもらう仕組みづくりが必要ではないでしょうか、ご見解をお伺いいたします。 ５点目は、高齢者が高齢者を支える限界集落対策等についてです。
子供たちに本の読み聞かせをしてあげるとか、そういうことについては学校ボランティアのほうにお願いしているところです。それから学校の中の図書館にない本、授業で使う本がないんだと、そういうときには、例えば町立の図書館のほうに依頼してまとまった冊数をそのままクラスで貸し出しをしていただくというようなこともしております。
今年度だけでなく，例年多くの卒園児保護者が本部役員やＰＴＡ活動，学校ボランティアに参加しています。保護者と一緒に協力して子育てや教育をするすずかぜ幼稚園に親子で通うことで学校とのかかわりやＰＴＡ活動も受け入れやすくなっているのではないでしょうか。 先日，すずかぜ幼稚園学校評議会があり，評議員の方々とお話しさせていただきました。
このため池を次世代に継承するため、本市におきましては、これまでも小学校における環境学習を初め、ため池協議会や自治会、漁業協同組合、学校、ボランティア団体などと連携して、ため池クリーンキャンペーンの開催や、西島地区におけますオニバス観察会、レンコン掘り大会、また豊かな海を育むかいぼりや一斉放流などに取り組んでまいりました。
学校園や学校危機管理マニュアルを活用しつつ、東日本大震災の「釜石の奇跡」の教訓や津波てんでんこを生かし、いついかなるときでも自らの命は自ら守っていくことを、徹底した防災教育を関係機関、地域住民、学校ボランティアと一体となって進めております。
平成２６年４月時点で市内１７小学校区において、学校ボランティアや保護者、地域の関係者、住民等、合計４４０９人の方が児童の登下校の見守り活動に参加いただき、交通事故防止や地域での犯罪被害防止に御協力をいただいております。
そのような状況の中で、三田市におきましては、幸いニュータウンを抱え、やはり教育熱心なご家庭が多いのか、子どもの学力っていうのは他市に比べてもかなり高い状況ではございますけども、少なくともやはり今までどおり土曜学級を、これはつまり学校ボランティアが土曜日に学校に集まって子どもたちにいろんな授業、例えば歴史から古い民話からいろんな状況の中で教えていらっしゃる。
だから、そういうことでいうたら選ぶ方向によって、片や、手厚くちゃんとね――当たり前のことですけれども、全ての子供に教育の機会を与えるという点では、養護学校で手当てをしているやり方というのは当然のことだと思うんですが、それが普通学校を選ぶことによって学校ボランティアさんという、まあ言うたらファジーな感じの熱意のあふれる人たちの善意によっていくということだけでいいのだろうかというので、ちょっとこれは私はこだわって